① 実績・豊富な人材データベース
建設土木分野での技術人文国際ビザでの雇用は、ただ単なる希望者や大卒者でも人文系学部などは対象外です。
必ず大学の建設土木関連の学部を卒業していないと、ビザの対象となりません。
当社は、ネパール、スリランカに広範なネットワークを有し、今まで累計1,800名を超す外国人材(建設以外も含む)の就労コンサルティングを実施し、日本企業様累計約190社以上のマッチング&ビザ取得の実績があります。
その分厚いデータベースとネットワークを生かして、適切な人材を自社で見つけています。
② 圧倒的な低コスト
特定技能は、初期コストの他に、毎月の登録支援費用が発生します。しかし、技術人文国際ビザの場合は、初期コストのみで、毎月の登録支援費用は不要です。
③ 現地地における拠点(自社および提携先)
- 現地学習サポート(ネパール・スリランカ)
現地にスクールおよび専任人員(自社&提携)を配置することにより、学習をサポートします。
- 現地におけるビザ申請関連・その他バックアップ体制
④ 日本国内内におけるバックアップ体制
人材紹介会社として、本人側および企業様の両方をバックアップする体制を、日本人とネパール人・スリランカ人スタッフを配備することにより実現しています。
- 電話・メール・各種SNSによる相談(日本人、ネパール人、スリランカ人)
企業様からのご質問、相談、および本人側からの相談、フォローなどを電話、メール、各種SNSを使って行います。